話せるようになるためには4技能できなきゃダメ?~話すようになるには〇〇をする!~
こんにちは
Yuriです!!
誰もが、
話せるようになるためには
ある程度高いレベルまで
達しないといけないのでは?
と一度は思ったこと
あるのではないでしょうか。
今回の記事を読めば、
話せるようになる技術が
身につきます。
一方で、
その方法を知っていないと、
中国語を学習する際に
生真面目に
書く、聞く、読む、話す、
のすべての技能を
特化せざるを得なくなります。
自分のために、
少しでも
負担をなくしていきましょう。
そこで今回は、
「書く」、
「話す」、
「聞く」、
「読む」
の4技能すべて
ある程度できないと
いけないのでは・・・・・?
ということについて
言及していきたいと思います!!
実際に、
外国の方でも、
スペリングを苦手と
する方は多いようで、
その方たちは、
日常において、
多く話すことで
語彙を耳で覚えてきた
のです。
わざわざ単語のつづりまでを
覚えていなくても、
確実に話せるようになるんです。
私が実際中国語を話す際に
自分の考えていることは話せる
のですが、
メッセージを打つとなると、
実際どの漢字を使っていたのかや、
書く際には、
どのような書き順で
どんな漢字をつかっていたのかを
躊躇することがあったりします。
しかし、
4技能の中で私が一番できるのは
リスニング力
だと断言できます。
なぜなら、
どの検定を受けても、
リスニング力が
実際に読解力よりも高いからです。
話せるようになるには、
リスニング力があれば、
もう大丈夫です!!
HSKという
世界共通の中国語の能力を測る
検定があるのですが、
その上から二つ目の
検定を受けたところ、
リスニングは
ほぼ満点でした。
それも、
やはり中国の方と
会話を定期的にしていることが
一つの理由です。
私たちの普段使う
日本語においても、
話せても書けない漢字は
多いかと思います。
それは、
私たちがよくその言葉を耳にするために、
自然に覚えていくのです。
では、どうすればリスニング力が上がるのでしょうか
それも、次の段階を
踏んでいけばできるようになります
ステップ1:
中国の方が話している会話に
耳を傾けてみる
ステップ2:
綺麗な中国語を
たくさん聞く
ステップ3:
話している中国語を
とりあえず真似してみる
これらを回数を重ねていけば、
リスニング力も語彙力も上がる
ことは確実です。
4技能できる方が
言語を話せるのは
当たり前のことなんです。
それが簡単にできるのであれば、
苦労しません。
私は、一度も、
読みや書きの練習において
誰かに頼ったことはないですが、
検定でしっかりと
結果を残しました。
この記事を読んだあなたは
今すぐに
ステップ1から
やってみてください!!
今もうすでに
中国語を話せる友人のいる方は、
会話を重ねて、
中国語を上達させて
いきましょう!!
また次回の記事もお楽しみに!!!
Yuri