過去問一冊だけで世界共通の資格は取れる!!!~HSKの取得は一冊で解決する!!~
こんにちは
Yuriです!!
今回は資格の取得について
話していこうと思います。
前々回は、HSKと中国語検定の違い
について言及しました。
(まだ、ご覧になられていない方はこちらからどうぞ。)
今回は、HSKを取得する
最短ルートをご紹介しようと思います。
それを実践すれば、
HSKの一番下の級であれば、
1か月なく取得することができるんです。
(頑張れば一週間で取得できます!)
世界共通の資格なので、
それをもっているだけでも
やはり周りからの
評価は変わってきます!!
もし、その方法を実践しなければ、
結局情報が混乱し、
覚える量も肥大してしまいます。
そういった恐ろしい事態に
陥らないためにも、
今回の記事をしっかり
自分のものにしていきましょう。
その過去問以外に
その級の単語帳や初心者用の
文法書を購入している方で、
過去問で出てきたものを
それらで調べるならよいですが、
単語と文法をすべて覚えてから
過去問に手を出そうとしている方や
多く教材を購入しすぎて、
参考書の浮気ばかりでは、
資格取得はどんな級でも
難しいです。
実際、
HSKも級によって出題する
単語数を設定しているので、
過去問より難しい内容や、
過去問に
出ていない単語や
文法はあまり出されません。
また、
一番下の級であれば、
とても基礎的なことを聞かれるために、
それを取得すれば、
今後の級を受験する一つのきっかけも
作ることができるんです。
HSKは
1級が一番下で6級が最難関なのですが、
私は最難関の5級と6級ともに
過去問だけで合格しました。
最も早く取れる方法は、
まず過去問一冊だけを
解ききること!!
参考書一冊で多く練習をこなし、
その一冊を完璧にしていきましょう。
過去問で出てきた分からない単語は
ノートに書きだし、
それを覚えていく。
たった
それだけで資格取得は
できます。
ノートに書きだした単語や
解説に記載されている文法は、
しっかりと次の朝に
復習をするようにしていきましょう。
何度も反復することが
ここでは大切になってきます。
いまここで資格取得を測っている方や
今後中国語の資格を考えている方は、
一冊を完璧にする
ということを絶対に
忘れないでください!!
新しい単語長や文法書を買おう
と思っている方は、
今その買おうとしている
足を止めてください!!
今回は資格について
少し言及させていただきました。
では、また次回の記事もお楽しみに!!!
Yuri