発音がうまくなるにはとりあえず〇〇〇になりきれ~発音がよくなる最短ルート~
こんにちは
Yuriです
今回は、
発音がよくなるために
しなければならないこと
について話していこうと思います。
それならCDやDVDの真似を
しているだけでいいのでは??
と思う方もいらっしゃると思います。
しかし、
実は、
このCDとDVDだけでは補いきれない
落とし穴があったんです。
この落とし穴には
落ちたくないですよね。
発音がうまくなれば、
ネイティブにも認められ、
試験にも合格し、
みんなからも褒められる
ことを保障します!!
もし相手の言う発音に対して、
しっかりと従わなかった場合、
中国語は似たような発音が多いので、
相手には通じず、
結局コミュニケーションが
成立しないまま
終わってしまいます。
そうならないためにも、
今回の記事を抑えていきましょう。
今回は、発音がうまくなるためには、
どうすればよいかについて
言及していこうと思います。
最も発音がうまくなる方法、
それはオウムに
なりきることです!!!!
また変なこと言ってるよ・・・・
と聞こえてきそうですね(笑)
オウムになる
=真似をすること
というのは安易に想像できると思います。
オウムは
人の話した言葉をその場で
繰り返す鳥の代表だと思います。
それと同じ要領で、
中国語の発音をマスターしたい方は
発音をその場で真似をするんです。
そうすれば、
発音が下手だから
ネイティブに通じない!!
といったような
心配がなくなるんです!!
中国語の口語の試験だって
合格するのが単に
夢ではなくなる可能性だって
あるんです!!
そうともなると、
相手との意思疎通が
できなかったということになり、
弾まない会話のまま
友好関係を気づくことになってしまいます。
ではなぜ、
CDなどの機器類の
真似をしてはいけないのでしょうか?
それは、
音だけではわからない口の動き、
空気の出し方、
唇や舌の使い方があるからです!
実際に、
私はネイティブの口の動きや
空気の出し方を見て、
ネイティブも驚くほどの
発音の良さを
手に入れることができました!!
日本語には使わない音があるからこそ
しっかりとオウムになって
耳を傾けて真似をする必要が
あるんですね。
この発音の仕方も、
発音のきれいな
ネイティブの真似をするだけ
でいいんです!!!!
ただこれだけです!!!
この方法なら
何度も何度もDVDやCDを巻き返したり
止めたり再生の繰り返しなど
しなくて済みそうですよね!!
今すぐ、
CDやDVDなどの
真似だけで学習することは
やめてください!!!!!
発音の勉強をするときには
中国語ネイティブの方の
真似をすることを心
がけていってください!!
では、また次回の記事をお楽しみに!!
Yuri